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商品説明
官能と戦慄、抑圧と解放。舞踏とポストモダン。先鋭化する身体表現。セクシュアリティ。からだのポリティクス。コンテンポラリーダンスとは?
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収録内容
1 | 第1章 現在舞踊論―コンテンポラリーダンスへ(時代の共犯者としてのコンテンポラリーダンス |
2 | 身体の現前性 |
3 | ダンスと夢 ほか) |
4 | 第2章 舞踊批評の現在―“いま”を見つめて(受苦と救済のはざまで揺れるスペクタクル―アラン・プラテル |
5 | 出発点、そして三〇年後の到達点―ケースマイケルとローザス |
6 | ダンスから遠ざかるほど、ダンスが先鋭化する―ピーピング・トム ほか) |
7 | 第3章 舞踊対話―コトバも踊る(モダン、ポストモダン、コンテンポラリー、舞踏 |
8 | 舞踏をはじめて五〇年 |
9 | 肉体のEdgeに立つ孤高の舞踏家、室伏鴻 ほか) |