本/雑誌
東京バックビート族 林立夫自伝
林立夫/著 村田誠二/取材・文・編集
2200円
ポイント | 1% (22p) |
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発売日 | 2020年02月発売 |
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商品説明
荒井由実、大滝詠一、大貫妙子、鈴木茂、高橋幸宏、細野晴臣、矢野顕子など、第一線のアーティストと共に、日本ポップスにグルーヴを刻み込んだ最重要人物、林立夫による初の自伝。青山育ちの著者がさまざまな人間関係を築いた“昭和・東京”―そこには50~60’sのR&Rやポップス=“バックビート・ミュージック”に多大な影響を受けた“ギャング”たちがいた。彼らがその後、日本のポップス界に残してきた功績はあまりにも大きい。
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収録内容
1 | 1 立夫の素―1950’s‐early 60’s |
2 | 2 気づいたらレコーディング・ミュージシャンに―late 60’s―early 70’s |
3 | 3 キャラメル・ママ~ティン・パン・アレー |
4 | 4 スタジオ・ミュージシャン繁忙物語 |
5 | 5 人生の第二幕 |
6 | 6 一度自転車に乗れたら忘れない!? |
7 | 7 東京バックビート族から次世代の日本バックビート族へ |
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