著者・出版社・関連アーティスト
商品説明
“なぜ、相手や周りの気持ちがわかりすぎる人ほど生きづらいの?”日本人の脳の「強み」を知る!不自由さを突き抜ける処方箋。
関連記事
収録内容
1 | 第1章 犯人は脳の中にいる―空気が人生に与える影響とは?(“カミカゼ遺伝子”は脳内に現代も息づいているか |
2 | 日本人はなぜ「醜くても勝つ」より「美しく負ける」を好むのか |
3 | ブランドを身に着けると、なぜ「人生で得をしがち」なのか |
4 | 日本人は富裕層になれても大富豪にはなれない? |
5 | 不倫もバッシングも脳や遺伝子に操られているのか?) |
6 | 第2章 容姿や性へのペナルティ―呪いに縛られない生き方(女性の容姿への「残酷な心理実験」が映し出す現実社会 |
7 | 女という「呪われた」性で「婚活」に苦しむ日本人女性 |
8 | レールを敷く親―子どもを蝕む「毒親」とは? |
9 | 同性愛の科学―“生産性”をめぐる議論に寄せて) |
10 | 第3章 「褒める」は危険―日本人の才能を伸ばす方法とは?(失敗を恐れる脳―日本人はなぜ「挑戦」しなくなったのか |
11 | なぜ報酬がいいとやる気や創造力が減退してしまうのか |
12 | 「すぐに返信しない男」と「既読スルーを我慢できない女」 |
13 | 「超一流」が育ちにくい時代に才能を伸ばす脳の育て方とは? |
14 | 20代までも成長し続ける脳が味わう試練と、その助け方) |
15 | 第4章 「幸福度が低い」わけがある―脳の多様すぎる生存戦略(日本人の脳をつくったのは、環境か遺伝子か? |
16 | 「弱み」は人間の生存戦略上なくてはならない) |