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本/雑誌

空気を読む脳 (講談社+α新書)

中野信子/〔著〕

946円
ポイント 1% (9p)
発売日 2020年02月発売
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仕様

商品番号NEOBK-2465491
JAN/ISBN 9784065118245
メディア 本/雑誌
販売講談社
ページ数 213

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

“なぜ、相手や周りの気持ちがわかりすぎる人ほど生きづらいの?”日本人の脳の「強み」を知る!不自由さを突き抜ける処方箋。

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    収録内容

    1 第1章 犯人は脳の中にいる―空気が人生に与える影響とは?(“カミカゼ遺伝子”は脳内に現代も息づいているか
    2 日本人はなぜ「醜くても勝つ」より「美しく負ける」を好むのか
    3 ブランドを身に着けると、なぜ「人生で得をしがち」なのか
    4 日本人は富裕層になれても大富豪にはなれない?
    5 不倫もバッシングも脳や遺伝子に操られているのか?)
    6 第2章 容姿や性へのペナルティ―呪いに縛られない生き方(女性の容姿への「残酷な心理実験」が映し出す現実社会
    7 女という「呪われた」性で「婚活」に苦しむ日本人女性
    8 レールを敷く親―子どもを蝕む「毒親」とは?
    9 同性愛の科学―“生産性”をめぐる議論に寄せて)
    10 第3章 「褒める」は危険―日本人の才能を伸ばす方法とは?(失敗を恐れる脳―日本人はなぜ「挑戦」しなくなったのか
    11 なぜ報酬がいいとやる気や創造力が減退してしまうのか
    12 「すぐに返信しない男」と「既読スルーを我慢できない女」
    13 「超一流」が育ちにくい時代に才能を伸ばす脳の育て方とは?
    14 20代までも成長し続ける脳が味わう試練と、その助け方)
    15 第4章 「幸福度が低い」わけがある―脳の多様すぎる生存戦略(日本人の脳をつくったのは、環境か遺伝子か?
    16 「弱み」は人間の生存戦略上なくてはならない)

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