本/雑誌
月の科学と人間の歴史 ラスコー洞窟、知的生命体の発見騒動から火星行きの基地化まで / 原タイトル:THE MOON
デイビッド・ホワイトハウス/著 西田美緒子/訳
3740円
| ポイント | 1% (37p) |
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| 発売日 | 2020年02月発売 |
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商品説明
月の暦、月の地図、月への有人飛行。古代から現代まで、世界のいたるところで人は月に惹きつけられてきた。自らも月を愛してやまない著者が、天文学から文化誌までその営みを紐解く「月大全」。
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収録内容
| 1 | ラスコー洞窟から月を見る |
| 2 | 月の地形をたどる |
| 3 | 月の光 |
| 4 | 月神シンと忘れられた神殿 |
| 5 | さまざまに描かれる月 |
| 6 | レンズの進化と望遠鏡 |
| 7 | 月をめぐる最初の競争 |
| 8 | 修道士リッチョーリの苦悩 |
| 9 | 月面を闊歩するユニコーン |
| 10 | 月に肉薄した人々 |
| 11 | 月に迫る地質学者と科学者 |
| 12 | 月がもつ裏の顔 |
| 13 | コロリョフの夢 |
| 14 | 月面軟着陸、成功 |
| 15 | 「ここはとても美しい」 |
| 16 | 忘れられていく月 |
| 17 | 偶然、誕生した月 |
| 18 | 月面前哨基地、建設計画 |
| 19 | 月から火星へ |
| 20 | 月を刻みつけた人たち |
