著者・出版社・関連アーティスト
商品説明
幕が下りるその前に見るべきものは、やはり見ておきたい。歴史作家は故郷を離れ、古都・京都に仕事場を構えた―。先斗町のウオッカバーで津田三蔵の幻を追い、西本願寺の“司馬さんのソファ”に新撰組の気配を感じ、四条河原町のレトロな喫茶店で本能寺の変に思いを馳せる。現代人の失くした信念、一途、そして命の尊さを描き続けた著者が遺した、軽妙洒脱、千思万考、珠玉の随筆68篇。
関連記事
収録内容
| 1 | 薪能 |
| 2 | ゾシマ長老と法然 |
| 3 | 尾崎放哉が見た京の空 |
| 4 | 比叡山 |
| 5 | たまきはる |
| 6 | 大徳寺 |
| 7 | 浮舟 |
| 8 | 鞍馬天狗 |
| 9 | ウオッカバーにて |
| 10 | 首陽の蕨〔ほか〕 |
close


