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商品説明
イギリス近代思想の特質を「啓蒙」概念から分析する。啓蒙の起点としての自由な個人による世界の認識、知的・道徳的発達の問題を解明し、啓蒙の基盤となる経済的豊かさを実現するのに、勤労と生産が重要と強調する経済認識の展開過程を明らかにする。
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収録内容
| 1 | 第1部 啓蒙の起点―自由な個人による認識と社会(啓蒙の父としてのジョン・ロック |
| 2 | イギリス経験論からスミスの認識論へ |
| 3 | 視覚の社会化―「観察者」視点の生成と変容 |
| 4 | アダム・スミスにおける「観察者」と社会) |
| 5 | 第2部 啓蒙の基盤―勤労に基づく所有、経済、社会(スコットランド啓蒙における所有思想の展開―ロックの影響を中心に |
| 6 | 勤労の育成―初期啓蒙と経済認識 |
| 7 | 重商主義における野蛮と啓蒙―「帝国」の政治経済学 |
| 8 | 経済学形成期における労働=生産思想 |
| 9 | ヒュームとスミスの「公共性」概念) |


