本/雑誌
がん薬物療法看護ベスト・プラクティス オールカラー
佐々木常雄/監修 下山達/編著 三浦里織/編著
3960円
| ポイント | 1% (39p) |
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| 発売日 | 2020年03月発売 |
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商品説明
看護の視点で8年ぶりに大改訂!充実のQ&A・コラムでさらに読みやすく!安全・確実な治療ができる知識と技術。意思決定支援、オリエンテーション、セルフケア支援、退院調整、曝露防止対策など、さらなる実践力が身につく。免疫チェックポイント阻害薬、がんゲノム医療、高齢がん患者、AYA世代、遺伝外来、妊孕性対策、腫瘍循環器学など、がん医療のいまがわかる。
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収録内容
| 1 | 1 がん薬物療法の全体像と看護ケア(がん薬物療法と向き合う患者に対して |
| 2 | がん化学療法からがん薬物療法の時代へ ほか) |
| 3 | 2 抗がん薬とがん薬物療法の基礎知識(殺細胞性抗がん薬とその副作用 |
| 4 | 分子標的薬とその副作用 ほか) |
| 5 | 3 投与管理とリスクマネジメント(レジメンの見かた・読みかた |
| 6 | 投与量・スケジュールの変更が必要な患者への対応―高齢者・臓器機能不全など ほか) |
| 7 | 4 がん種別 がん薬物療法とケア(脳腫瘍 |
| 8 | 頭頸部がん ほか) |
| 9 | 5 副作用対策のベスト・プラクティス(骨髄抑制―貧血、血小板減少 |
| 10 | 発熱性好中球減少症(FN) ほか) |
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