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なぜ美術館に通う人は「気品」があるのか。

中谷彰宏/著

1430円
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発売日 2020年03月発売
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仕様

商品番号NEOBK-2468221
JAN/ISBN 9784864701365
メディア 本/雑誌
販売水王舎
ページ数 182

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

高額な絵を買わなくても、味わえる人になる。品格を身につける57の工夫。

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    収録内容

    1 1 なぜ美術館に行く人は気品があるのか。(気品のある人にとって、「見苦しいね」と言われるのが、一番痛い。
    2 金銭的貧困より、精神的貧困を恐れる。 ほか)
    3 2 気品がある人は、イライラしない。(身振りは、抑制がきいていない。しぐさは、抑制がきいている。
    4 ガッツポーズをしないことで、メンタルが強くなる。 ほか)
    5 3 気品がある人は、暗闇を味わうことができる。(お皿を見ることで、板前さんと仲よくなれる。
    6 部分の名前を覚えることで、芸術品と仲よくなれる。 ほか)
    7 4 日常生活で、気品を磨く。(花ではなく、葉を味わう。
    8 照明に、敏感になれる。 ほか)
    9 5 気品とは、学ぶ姿勢にある。(芸術は、お客様のアンケートから生まれない。
    10 背伸びをして恥をかくことで、気品が身につく ほか)

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