仕様
商品番号 | NEOBK-2470918 |
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JAN/ISBN | 9784815604394 |
メディア | 本/雑誌 |
ページ数 | 227 |
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著者・出版社・関連アーティスト
商品説明
「勉強はたいていつまらないもの。でも、学んで損をするということはない」「社会に出てからでもいい。学びの楽しさを知っておけば、その後は一生学び続けることができる」「学ぶことに遅いということは絶対にない」...池上彰が初めて語った「学びの喜び」と「学びの意義」。
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収録内容
1 | 1章 勉強が好きじゃなくてもいい―おもしろいことが一つあればいい(「明日死ぬことがわかっていても勉強したい」 |
2 | 高校生の時に知りたかった「対数は役に立つ!」 ほか) |
3 | 2章 どうして勉強しなくちゃいけないの?―学校で学ぶということ(上から押しつけても勉強しない |
4 | 大学で学ぶとはどういうことか ほか) |
5 | 3章 失敗・挫折から学ぶ―こうして「池上彰」ができあがった(なるべく早いうちに挫折を経験しておく |
6 | 自動車免許の学科試験に落ちた ほか) |
7 | 4章 読書が好き―よい本との出合いは人生の宝だ(『読書について』ショウペンハウエル |
8 | 『君たちはどう生きるか』吉野源三郎 ほか) |
9 | 5章 生きることは学び続けること―なぜ、私が学び続けるのか(そもそも人間って、どういうものだろうか |
10 | 人間がわかっていないと、AIも役に立たない ほか) |
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