• 商品画像1
本/雑誌

経済学という人類を不幸にした学問

副島隆彦/著

1650円
ポイント 1% (16p)
発売日 2020年03月発売
出荷目安 メーカー在庫あり:1-3日 ※出荷目安について

仕様

商品番号NEOBK-2471411
JAN/ISBN 9784537262056
メディア 本/雑誌
販売日本文芸社
ページ数 286

著者・出版社・関連アーティスト

関連記事

    収録内容

    1 第1章 クルーグマンは何を間違ったのか―ハーシュ論文から解説するクルーグマン教授の反省点(世界に衝撃を与えたクルーグマン教授の白状
    2 自由貿易礼賛が起こしたハイパー(超)グローバリゼーション ほか)
    3 第2章 経済学の数式はすべて「Y=M」である―理論経済学はどのようにして生まれたか(たった1行で解ける経済学の秘密
    4 数式を初めて使ったアルフレッド・マーシャル ほか)
    5 第3章 アメリカ経済学者たちの迷走―“1990年コンセサス”で有頂天になったアメリカの貿易戦略(超グローバリゼーションでアメリカは社会崩壊した
    6 自由貿易への盲信から起きた収入格差(貧富の差) ほか)
    7 第4章 人類を不幸にした経済学の正体―クルーグマンは白状した(自分の間違いを認めたクルーグマン
    8 市場経済化による中国と途上国からの貿易急増 ほか)
    9 第5章 経済政策なきこれからの世界―経済学はすでに死んでいる(もう経済学では対応できない先進国経済
    10 MMT理論では世界経済は生き延びられない ほか)

    カスタマーレビュー

    レビューはありません。 レビューを書いてみませんか?

    閉じる

    メール登録で関連商品の先行予約や最新情報が受信できます

    close

    最近チェックした商品