• 商品画像1
本/雑誌

ぴんぽんぱんふたり話 (集英社文庫)

瀬戸内寂聴/著 美輪明宏/著

880円
ポイント 1% (8p)
発売日 2020年03月発売
出荷目安 メーカー在庫見込あり:1-3週間 ※出荷目安について

仕様

商品番号NEOBK-2476044
JAN/ISBN 9784087440881
メディア 本/雑誌
販売集英社
ページ数 268

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

大人が忘れてはいけない人生の真理とは?子供たちに足りていない大切な教育とは?波乱の時代を生き抜いた二人が、生き方や社会全般の問題、さらにはあの世とこの世の巡り合わせまでを語り合う。瀬戸内寂聴さんが出家した経緯や、美輪明宏さんが霊の世界を信じるようになったきっかけ、三島由紀夫さんの意外な素顔など、今だから話せるエピソードも。人々に勇気を与え続ける二人の決定版対談集。

関連記事

    収録内容

    1 今日、天台寺で話す巡り合わせ
    2 寂聴さんの前世は...!
    3 役行者が鎧兜を着けた美少年の姿で現れた
    4 「美輪さんはどうやって霊を見るの?」と聞かれて
    5 思ってもみないことが、「口を切る」ように出てきた
    6 亡くなった人の「気配」はあたたかい
    7 教育で重要なのは、どんな価値観で教えるか
    8 信仰と宗教は同じじゃない
    9 「想念」を切り換えると怨霊も救われる
    10 三島由紀夫に取り憑いた強力な霊
    11 自分の魂の目で自分を見ない人生は...
    12 三島さんは完全な肉体にストップモーションをかけた
    13 ガンジス河の火葬場を描いた二人の作家
    14 「私を好きになるのは、バイセクシャルの証拠」
    15 可愛くて、赤ちゃんみたいにきれいな魂の持ち主
    16 川端康成の自殺をもたらした?ノーベル賞受賞
    17 「それが私の原罪です」
    18 歴史に残る人たちと知り合えた幸せ
    19 もう一度、戦前のロマンが復活すれば、日本は...
    20 銀ブラは、かつて文化人の特権だった
    21 漠然とした不安があった出家前
    22 自分自身も菩薩であると思えば...

    カスタマーレビュー

    レビューはありません。 レビューを書いてみませんか?

    閉じる

    メール登録で関連商品の先行予約や最新情報が受信できます

    close

    最近チェックした商品