本/雑誌
ダンラップ・ヒューリン 創薬化学
N.K.DUNLAP/著 D.M.HURYN/著 長野哲雄/監訳
5940円
ポイント | 1% (59p) |
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発売日 | 2020年03月発売 |
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収録内容
1 | 1 医薬品の探索と創製(医薬品発見の歴史の概観 |
2 | 創薬におけるヒット化合物とリード化合物 |
3 | リード化合物の最適化:薬物‐標的分子の相互作用とファーマコフォア |
4 | リード化合物の最適化:最適化する特性と創薬化学的戦略 |
5 | 最適化されたリード化合物からの医薬品の開発) |
6 | 2 医薬品の標的分子(創薬標的としての受容体、イオンチャネル、トランスポーター |
7 | 創薬標的としての酵素 |
8 | 創薬標的としてのタンパク質‐タンパク質相互作用と脂質膜の相互作用 |
9 | 創薬標的としてのDNAとRNA) |
10 | 3 治療領域別の医薬品(抗がん薬 |
11 | 抗ウイルス薬と抗真菌薬 |
12 | 抗菌薬と抗寄生虫薬 |
13 | 中枢神経系に作用する医薬品) |