本/雑誌
「過干渉」をやめたら子どもは伸びる (小学館新書)
西郷孝彦/著 尾木直樹/著 吉原毅/著
902円
ポイント | 1% (9p) |
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発売日 | 2020年04月発売 |
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商品説明
「勉強しろ」の一言は“教育虐待”だった!父親と母親の「過干渉」に大きな違いがあった。校則も定期テストもない中学校で育まれる傑出した力を、データが実証!!これからは「自分の頭で考えて行動できる子ども」が一番強い!...いま、話題の中学校に学ぶ最新教育論。AI、大学入試改革、インクルーシブ教育、非認知能力、アクティブ・ラーニング...押さえておくべき用語解説つき。
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収録内容
1 | 第1章 “みんなが主役”の学校づくり(「廊下」という居場所 |
2 | 生きづらい子どもたち ほか) |
3 | 第2章 学校の“いま”、家庭の“いま”(「同調圧力」に苦しむ子どもたち |
4 | 校則をなくしたらいじめもなくなった ほか) |
5 | 第3章 可能性が広がる学校の“ミライ”(必要とされる「生きる力」 |
6 | 損得勘定で動く人たち ほか) |
7 | 第4章 親の“不安”、その先の“希望”‐親の声・子どもの気持ち―イベントアンケートからわかったこと(中学校に投じられた“一石” |
8 | 8割の参加者が思いを綴ったアンケート ほか) |