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「過干渉」をやめたら子どもは伸びる (小学館新書)

西郷孝彦/著 尾木直樹/著 吉原毅/著

902円
ポイント 1% (9p)
発売日 2020年04月発売
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仕様

商品番号NEOBK-2481751
JAN/ISBN 9784098253708
メディア 本/雑誌
販売小学館
ページ数 219

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

「勉強しろ」の一言は“教育虐待”だった!父親と母親の「過干渉」に大きな違いがあった。校則も定期テストもない中学校で育まれる傑出した力を、データが実証!!これからは「自分の頭で考えて行動できる子ども」が一番強い!...いま、話題の中学校に学ぶ最新教育論。AI、大学入試改革、インクルーシブ教育、非認知能力、アクティブ・ラーニング...押さえておくべき用語解説つき。

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    収録内容

    1 第1章 “みんなが主役”の学校づくり(「廊下」という居場所
    2 生きづらい子どもたち ほか)
    3 第2章 学校の“いま”、家庭の“いま”(「同調圧力」に苦しむ子どもたち
    4 校則をなくしたらいじめもなくなった ほか)
    5 第3章 可能性が広がる学校の“ミライ”(必要とされる「生きる力」
    6 損得勘定で動く人たち ほか)
    7 第4章 親の“不安”、その先の“希望”‐親の声・子どもの気持ち―イベントアンケートからわかったこと(中学校に投じられた“一石”
    8 8割の参加者が思いを綴ったアンケート ほか)

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