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収録内容
| 1 | 第1部 消費者の食品選択行動―どのように情報を処理し、食品選択をしているか(食品購買における消費者の情報処理プロセスの特質―認知的概念モデルと発話プロトコル分析 |
| 2 | 畜産物の商品選択における情報処理プロセス―決定方略と評価属性 |
| 3 | 食品購買時の提示情報量と消費者の選択行動―トレーサビリティ・システムにおける情報提供をめぐって |
| 4 | 消費者の食品選択行動と国内産農産物、輸入農産物の消費 |
| 5 | 生鮮食品購買時における価格判断のメカニズム―米と牛乳を対象として |
| 6 | 食品表示の情報機能、その規制と信頼性の確保) |
| 7 | 第2部 消費者の食品評価―なにに価値をおいているのか(牛乳のおいしさと商品選択行動―価値評価構造と官能評価 |
| 8 | 消費者は牛肉をどう評価しているか |
| 9 | 「社会貢献要素」はどう評価されるか―飼料米給与鶏卵の商品属性に対する購入者の認識) |
| 10 | 第3部 食生活の実際と食品ロス、食育(食事の実態―組み合わせパターンに着目して |
| 11 | エビデンスに基づく食育の推進にむけて―日本の小学校における「味覚の授業(ルソン・ドゥ・グ)」の教育効果測定 |
| 12 | 食品を処分する際の消費者の情報処理プロセス) |
