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平尾誠二を語る

橋野薫/著 込山駿/著

1760円
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発売日 2020年04月発売
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仕様

商品番号NEOBK-2487901
JAN/ISBN 9784794224521
メディア 本/雑誌
販売草思社
ページ数 310

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

圧倒的な先見性で日本のラグビーを変えた平尾誠二(1963‐2016)。代表監督時代、国際色豊かな日本代表を組織するなど、2019年W杯成功の礎を築いた「ミスターラグビー」のビジョンに迫る!

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    収録内容

    1 「平尾さんやったら、どうするかな」と考えます―京都大学iPS細胞研究所長・山中伸弥(57)
    2 進化したラグビーの創造者だった―元京都市立伏見工高ラグビー部監督・山口良治(77)
    3 オオカミの目、自由な心―密着撮影を30年以上続けた写真家・岡村啓嗣(67)
    4 希代のリーダー対決、美しきノーサイド―元新日鉄釜石選手兼監督・元日本代表スタンドオフ・松尾雄治(66)
    5 「哲学するラガーマン」をめぐる追想―元文部科学副大臣・鈴木寛(56)
    6 「洋魂和才」、日本代表に息づく平尾イズム―サントリー酒類常務執行役員・日本ラグビー協会理事・土田雅人(57)
    7 勝負師2人の「与えれば与えられる」絆―将棋・羽生善治九段(49)
    8 失敗プロジェクトと銀のレガシー―平尾プロジェクト1期生・元クボタスピアーズ副将・高橋銀太郎(36)
    9 助手席のミスターラグビー―元神戸製鋼スタンドオフ・日本ラグビー協会広報部長・藪木宏之(54)
    10 夜の神戸で衝撃の店「許されるのよ、彼だけは」―元プロテニスプレーヤー・現解説者・沢松奈生子(47)
    11 「運命の日」の開幕戦、スタジアムに父が来ていたような気がする―長男 平尾昴大(25)

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