本/雑誌
Pythonデータエンジニアリング入門 高速化とデバイスデータアクセスの基本と応用
橋本洋志/共著 牧野浩二/共著 佐々木智典/共著 横田祥/共著
3960円
ポイント | 1% (39p) |
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発売日 | 2020年04月発売 |
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商品説明
データエンジニアリングは、データサイエンスを現実に意味のある形に使えるようにし、実装・運用できるようにすることです。データサイエンスを機器や分析に実応用するためには、Pythonスクリプトの高速化の知識や、センサ信号の取得、アクチュエータ制御に必須となる通信、インタフェース駆動といった外部デバイスとのデータアクセスの基本と応用についてのスキルの修得が必要となります。本書は、データをエンジニアリングするための入門的な知識を解説するものです。
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収録内容
1 | 第1編 基礎編(データエンジニアリングとは |
2 | コンピュータ工学の基礎 |
3 | Intel CPUの工夫 ほか) |
4 | 第2編 高速化(少しの工夫で速くなる |
5 | NumPyの使用 |
6 | C/C++モジュールを呼ぶ ほか) |
7 | 第3編 デバイスデータアクセス(通信プログラム作成の準備と手順 |
8 | 有線通信(通信機器の基礎) |
9 | XBeeによる無線通信 ほか) |