本/雑誌
裁判員制度の10年 市民参加の意義と展望
牧野茂/編 大城聡/編 飯考行/編 青木孝之/〔ほか著〕
1870円
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発売日 | 2020年04月発売 |
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商品説明
裁判官、弁護士、学者、記者、そして裁判員経験者など、多角的な視点で裁判員制度10年の到達点と課題を検証。シンポジウムでの白熱した議論や専門家の冷静な考察を調和した裁判員制度のスペシャルブレンドといえる一冊。
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収録内容
1 | 1 市民参加の意義(基調スピーチ―裁判員制度の10年にあたって |
2 | 裁判員制度10年で見えてきたこと) |
3 | 2 市民参加の展望(共同提言―守秘義務の見直し |
4 | 裁判員制度の課題と展望―次の10年に向けて) |
5 | 3 守秘義務の緩和を求めて |
6 | 4 裁判員制度10年の実践と分析(裁判員制度10年の実践 |
7 | 裁判員制度10年の分析) |
8 | 5 裁判員制度10年の意義と展望 |