本/雑誌
自然 コレージュ・ド・フランス講義ノート / 原タイトル:LA NATURE
モーリス・メルロ=ポンティ/〔著〕 ドミニク・セグラール/編 松葉祥一/共訳 加國尚志/共訳
9240円
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| 発売日 | 2020年05月発売 |
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商品説明
本書は、1956年から1960年にいたる“自然”を主題としたメルロ=ポンティのコレージュ・ド・フランス講義を、受講生のノートや著者自身の講義準備草稿をもとに再構成したものである。デカルト、カント、ブランシュヴィック、シェリング、ベルクソン、フッサールなど哲学者の諸考察、さらに自然科学、なかでも20世紀の物理学やフォン・ユクスキュル、ポルトマン、ローレンツなど生物学の成果を援用しつつ、自然と人間のあり方について、著者はさまざまな角度から探究を深めてゆく。『行動の構造』『知覚の現象学』以後、晩年の野生の存在論、生の存在論にいたる稀有の哲学者の思考の歩みを生々しく伝える、貴重な講義ノート。
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収録内容
| 1 | “自然”の概念 一九五六‐一九五七(“自然”概念の変遷の研究 |
| 2 | 現代科学と“自然”の観念) |
| 3 | “自然”の概念 一九五七‐一九五八 動物性、人間の身体、文化への移行(デカルトの“自然”の諸概念、およびそれらとユダヤ‐キリスト教的存在論との関係についてのノート |
| 4 | 動物性) |
| 5 | “自然”の概念 一九五九‐一九六〇 “自然”とロゴス―人間の身体(“自然”に関する研究の再開 |
| 6 | 哲学におけるこれらの研究の位置 |
| 7 | これらの研究における人間の身体の位置) |
| 8 | 補遺(“自然”の概念 一九五六‐一九五七年(月曜・木曜講義) |
| 9 | “自然”の概念(つづき)―動物性、人間の身体、文化への移行 一九五七‐一九五八年(水曜・木曜講義) |
| 10 | “自然”とロゴス―人間の身体 一九五九‐一九六〇年(木曜講義)) |


