本/雑誌

中国現地法人売却M&Aの実務 (KINZAIバリュー叢書)

前川晃廣/著

1320円
ポイント 1% (13p)
発売日 2020年05月発売
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仕様

商品番号NEOBK-2491491
JAN/ISBN 9784322135459
メディア 本/雑誌
販売金融財政事情研
ページ数 124

著者・出版社・関連アーティスト

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    収録内容

    1 第1章 中国現地法人売却M&Aの基礎的知識―100%出資現法を中国系企業に売却する場合(独資企業を中国系企業に売却する場合の、現法売却M&Aの基本的な流れを教えてください。
    2 企業価値を決めるには、どのような手法がありますか。 ほか)
    3 第2章 中国現地法人売却M&Aの実践的知識―スムーズな売却のために知っておくべきテクニック(中国現法売却M&Aにあたり、どのような外部専門家に相談すべきですか。
    4 フィナンシャルアドバイザーは必要ですか。 ほか)
    5 第3章 中国現地法人売却M&Aの応用的知識―日中合弁企業での持分売却(2020年1月1日から「外商投資法」が施行され、これまでの「外資企業法」「中外合資経営企業法」などが廃止されましたが、そもそも何がどう変わったのですか。また、売却M&Aに際して留意すべき点はどこですか。
    6 2020年の「外商投資法」施行に伴い、日中合弁企業において日本側の持分を中国側に譲渡する場合、その決議に対する規定はどのように変化しましたか。 ほか)
    7 第4章 中国現地法人売却M&Aの税務知識―売却にかかる税金とその対策のための必須知識(現法を売却した場合の税金は、どのように計算されますか。
    8 売却益に課せられる企業所得税以外に、どのような税金や費用を予算に見込んでおくべきですか。 ほか)
    9 第5章 中国現地法人売却M&Aの労務知識―対応を誤るとM&A全体が失敗することにも(売却M&Aに、なぜ労務知識が必要なのですか。
    10 従業員が離職する際に会社側が支払う「経済補償金」について、法律ではどう規定されていますか。日本の「退職金」と同じと考えてよいのですか。 ほか)

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