本/雑誌

新型コロナ19氏の意見 われわれはどこにいて、どこへ向かうのか (農文協ブックレット)

農山漁村文化協会/編

1100円
ポイント 1% (11p)
発売日 2020年05月発売
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仕様

商品番号NEOBK-2494051
JAN/ISBN 9784540201370
メディア 本/雑誌
販売農山漁村文化協会
ページ数 124

著者・出版社・関連アーティスト

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    収録内容

    1 巻頭言 恐怖の報酬―「気持ち悪さ」の向こうに見えるもの
    2 1 ウイルスと人間の関係からみる(ウイルスとは何かを知れば、向き合い方が見えてくる
    3 過去のパンデミックに学ぶウイルスとの共生
    4 新しいウイルスとどうつきあうか―「コロナ騒動」から学ぶべきこと)
    5 2 日本の対応について考えてみる(日本社会の失敗の構造―「未来の失敗への想像力」が欠落している
    6 「パンデミック」はこれから始まる地獄の序章である―大恐慌と世界食糧危機に備えよ
    7 弱者からの悲痛な声に耳を傾けよ
    8 不要不急とは何か)
    9 3 日常の食生活と教育からみる(予測不能なリスク社会に必要なのは「食べるスキル」では?
    10 まずは免疫力を高めることから―食事と咬み合わせの改善
    11 コロナ禍を「学校の閉塞感」をやぶるきっかけに 学校と地域の融合教育研究会
    12 コラム 新型コロナ禍のなかで農高生は
    13 丹精して育ててきた豚たちを見送って
    14 イチジクのウイルス病対策のために、最先端のPCR検査を学んだ生徒たち)
    15 4 歴史と世界に視点を広げてみる(生命と人類の歴史から「目に見えない天敵」の意味を考える
    16 「イラク水滸伝」からみたコロナ禍
    17 ドイツにみる民主主義と政治の責任―メルケル首相の言葉と行動が示したこと
    18 コロナ禍の向こうに見えるフランス社会変化の兆し
    19 「病気はまだ、継続中です」―分割/連帯を生み出すために)
    20 5 パンデミック後の社会に希望をみる(新型コロナ禍は行き過ぎたグローバル資本主義への警告
    21 逆転した産業ピラミッドを正し、第1次産業を基本とした自然共生社会へ―グローバルから「グローカル」への構造変革
    22 新型コロナでわかった田舎暮らしと小農の強さ確かさ)

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