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商品説明
自分自身の本心や限界を認めて、労わる。すると、子どもの見方が変わる。教師は「感情にYES、行動にNO」で伝える。やがて、子どもはあなたを受け止めてくれるだろう。教育界のトップランナー「金大竜」現在の教師観と児童観のすべてを明らかにする。
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収録内容
1 | 第1章 教師の視点(教師が与える「観念」で子どもの未来が決まる |
2 | 「そういうものだ」という教師が子どもをダメにする |
3 | 教師も子どもも簡単には変わらない |
4 | なぜ、あの子はあの行動をするのか? |
5 | 感情にYES、行動にNO |
6 | 人の教育実践は真似てもうまくいかない!? |
7 | 子どもが本当に欲しいものを知る |
8 | 教師の限界を知ること・自分を労わること |
9 | 教師の経済観念 |
10 | 頑張りすぎる良い子が苦しんでいる |
11 | 問題行動は本当に問題なのか?) |
12 | 第2章 子どもを理解する(遅刻をする子 |
13 | 片付けられない子 |
14 | 授業で発表しない子 |
15 | 授業中に話す子、立ち歩く子 |
16 | 給食を食べない子、食べ過ぎる子 |
17 | 忘れものをする子 |
18 | 嘘をつく子 |
19 | 大人びていく子) |
20 | 対談 金大竜×坂口シオン |