著者・出版社・関連アーティスト
商品説明
すぐに実戦で使える配球の基本。問題を解きながら、配球の超基本から最新理論までを覚えられる。
関連記事
収録内容
1 | 第1章 配球の基本(はじめて対戦するバッターに対して、どのような球種・コースへの初球が望ましいでしょうか? |
2 | ゲームの序盤、初球からコースをついていく場合、最も打たれにくく、理想的なコースはどこでしょうか? ほか) |
3 | 第2章 バッターのタイプ別配球(トップの時に「グリップが肩のラインよりも上に来てバットをやや寝かせ気味にするバッター」には、どのコースへの投球が有効でしょうか? |
4 | トップの時に「グリップが肩のラインよりも下に来て、バットを立て気味にするバッター」には、どのコースへの投球が有効でしょうか? ほか) |
5 | 第3章 カウント別配球の基本(試合中盤以降、カウント0‐0のときに、どのような「入り」をするとよいでしょうか? |
6 | 試合中盤以降、カウント0‐1とストライクが先行したときに、どのようなコースに投げ込むとよいでしょうか? ほか) |
7 | 第4章 状況別配球の基本(ランナー1塁の状況でピンチを広げないためには、どのようなコースへどのような球種を投げるとよいでしょうか? |
8 | ランナー2塁の状況でピンチを広げないためには、どのようなコースへどのような球種を投げるとよいでしょうか? ほか) |