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商品説明
東京五輪に、商業化した名ばかりの平和の祭典と、もの申す。“金”に走るアスリートを斬り、真に強くなりたい選手たちに、人間本来のしなやかな心身を育む方法を伝授する。
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収録内容
1 | 第1章 超一流の潜在力の引き出し方(「人間本来の動き」には力みがない |
2 | 「安全圏」の外に出て体を動かす意味 ほか) |
3 | 第2章 超一流の体の使い方(つかもうとせず、触れるくらいの感覚が一番いい |
4 | ウサイン・ボルトは脱力しているから速い ほか) |
5 | 第3章 超一流の勝負の仕方(あえて不利な型から始めると力が伸びる |
6 | 勝ちに繋がるいい間合いとは? ほか) |
7 | 第4章 超一流の心の整え方(イチローや内村航平には「全体を捉える感覚」がある |
8 | 停滞期は目標が近くまで来ているサイン ほか) |
9 | 第5章 記憶に残るメダリストの言葉を読み解く(高橋尚子 |
10 | 有森裕子 ほか) |
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