本/雑誌
グルーヴ! 「心地よい」演奏の秘密
堀米ゆず子/〔ほか〕著 山田陽一/編・聞き手
2970円
ポイント | 1% (29p) |
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発売日 | 2020年05月発売 |
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商品説明
クラシック音楽に「グルーヴ」は存在するのか―?音楽体験の本質を追究する民族音楽学者が、演奏の第一線で活躍する10人にインタビュー。それぞれの言葉で自らの演奏や聴取体験の「グルーヴ/心地よさ」を語る。読めば読むほど味が出る、音楽の真髄!
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収録内容
1 | 1 「音楽を造り込む」(堀米ゆず子(ヴァイオリン)) |
2 | 2 「響きのかたちをイメージする」(鈴木学(ヴィオラ)) |
3 | 3 「インテグラル(統合された)グルーヴ」(上野真(ピアノ)) |
4 | 4 「みんな、ぼくの手のひらの上で踊ってる」(池松宏(コントラバス)) |
5 | 5 「ティンパニは子音の響き」(岡田全弘(ティンパニ)) |
6 | 6 「音楽で大切なのは遊びだ」(池上亘(トロンボーン)) |
7 | 7 「ハーモニーがグルーヴを生む」(吉田將(ファゴット)) |
8 | 8 「いい響きを作るには?」(矢部達哉(ヴァイオリン)) |
9 | 9 「響きのあいだを人が繋ぐ」(下野竜也(指揮)) |
10 | 10 「音楽を共有すること、繋がること」(小曽根真(ピアノ)) |
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