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商品説明
昭和から令和まで、株式投資・投資信託を巡る歴史を知っていくと、市場の見方がわかる!任天堂、ファナック、マキタなどを見出した投資の真髄。
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収録内容
| 1 | 第1部 私の投資人生―失敗の数々、そして得た教訓(私が株取引を始めたとき |
| 2 | 私がつかんだ投資の心得 |
| 3 | 主役の交代 |
| 4 | 投資尺度の変遷 |
| 5 | 今こそ役立つ本間宗久の米相場語録 |
| 6 | 株価の先行性 |
| 7 | 外国人投資家の黎明期 |
| 8 | 相場の流れ―業種別の動き) |
| 9 | 第2部 日本の株式投資100年史―黎明期からバブル崩壊後まで(黎明期の相場師たち |
| 10 | 野村證券の誕生と大正時代の証券市場 |
| 11 | 第2次世界大戦と証券界の動き |
| 12 | 戦後の証券界―取引所再開まで |
| 13 | 高度経済成長下の証券界 |
| 14 | 高度経済成長期“前半”の株式市場 |
| 15 | 高度経済成長期“後半”の株式市場 |
| 16 | オイルショックから15年間の変貌 |
| 17 | 最後の相場師・是川銀蔵のこと |
| 18 | 株バブル、土地バブル、ITバブル) |
| 19 | 第3部 アナリストは会社のどこを見ているのか(大阪屋證券時代(1960～1978年) |
| 20 | フィデリティ時代1(1978～1989年) |
| 21 | フィデリティ時代2(1990～2000年)) |
