本/雑誌
障害のある青年たちとつくる「学びの場」 ステキな人生を歩んでいくために
伊藤修毅/監修 大阪障害者センター総合実践研究所青年期支援プロジェクトチーム/編著
1760円
ポイント | 1% (17p) |
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発売日 | 2020年05月発売 |
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商品説明
特別支援学校卒業後、知的障害のある青年たちの進路は、就労だけじゃないはず!第3の教育権保障運動と福祉型専攻科の取り組み。
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収録内容
1 | 第1章 青年期の学びを支えるということ。(教育を受ける権利の獲得 |
2 | 第3の教育権保障運動 |
3 | 福祉型専攻科の誕生 |
4 | 福祉型専攻科の意義と危険性 |
5 | 福祉型専攻科固有の価値や意味) |
6 | 第2章 福祉型専攻科で育つ青年たち(仲間とともに学び合い、仲間のなかで成長する青年たち―ぽぽろスクエア7年間の実践から |
7 | 生きる力をなかまとともに―ゆっくり歩こう働くおとなへの道“シュレオーテの実践” |
8 | 自分たちで考えることを大切に―リーブキャンパスひびきの学生たちから学んだこと |
9 | 学びの場を通った青年たち―卒業生に関する調査を通して |
10 | 当事者・家族・関係者で作る学びの場―立ち上げるぞ!カラフルキャンパス) |
11 | 第3章 「学びの場」が大切にしていること(知的障害のある青年のアイデンティティの発達と自己肯定感 |
12 | 未来を拓く性教育―ゆたかな青年期のための必須科目 |
13 | 新しい親子関係をつくる力に―学びの場の経験と「子の自律・親の自律」) |