著者・出版社・関連アーティスト
商品説明
ソーシャルディスタンス時代の終活とは...日本にどこまでできる?理想の人生の終わらせ方。田嶋陽子氏と、死への心がまえ対談を収録。
関連記事
収録内容
1 | コロナ・ウイルスで否応なく生命のリスクを感じ始めた |
2 | 「ねぇ、安楽死の本を書いてくれない?」 |
3 | 安楽死とは何か |
4 | スイスにおける自殺幇助 |
5 | オランダにおける安楽死 |
6 | 日本の安楽死 |
7 | 他に手段はないのか |
8 | 信仰としての死 |
9 | こうすれば安楽死ができる |
10 | 対談 田嶋陽子×島田裕巳―雑な男はいい死に方をしない |
11 | お葬式もお墓もなにもいらない |
12 | 私の主張をようやく社会が理解し始めた(田島) |
13 | 間違いだらけの日本男社会 |
14 | 会社主体が男女の生き方を規定する |
15 | すぐ死ねずに晩節を汚す男たち |
16 | 自分の死を意識しだす年齢も高齢化 |
17 | 女を奴隷に留めておく男はいい死に方をしない |
18 | 自然に食事ができなくなるのがいい |
19 | 人間の寿命は人間が決める時代 |
20 | 自分の人生は自分でケリをつけたい |
21 | 自分の死を楽しく語らなければダメ |
22 | いい死に方は、結局、いい生き方 |
23 | 死ぬまで続けられる仕事をどう見つけるか |