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奔走虚し 婿殿開眼 8 (徳間文庫 ま22-38 徳間時代小説文庫)

牧秀彦/著

737円
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発売日 2020年06月発売
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仕様

商品番号NEOBK-2500475
JAN/ISBN 9784198945671
メディア 本/雑誌
販売徳間書店
ページ数 309

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

笠井半蔵は、南町奉行から影御用を依頼される。奉行の後釜を狙う者から警固してほしいのだという。かつては敬愛していた奉行だったが、自分を裏切る行為をしていたことを知り距離をとっていた。半蔵は逡巡するが、ある条件と引き換えに依頼を引き受ける。一方、虎視眈々と奉行の座を狙う目付・鳥居耀蔵は腕利きの忍びくずれの一団を雇い、手練れの三村右近とともに半蔵に立ち向かわせる。

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