本/雑誌
KGBの男 冷戦史上最大の二重スパイ / 原タイトル:THE SPY AND THE TRAITOR
ベン・マッキンタイアー/著 小林朋則/訳
3190円
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| 発売日 | 2020年06月発売 |
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商品説明
核戦争を回避させた老スパイは現在、英国で24時間警護を受けながら、名前も身分も偽った孤独な生活を送っている。ゴルジエフスキー本人のインタビューとMI6で工作に関わった面々の証言から、大胆にして危険極まりない諜報半生を辿る。
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収録内容
| 1 | 序 一九八五年五月一八日 |
| 2 | 第1部(KGB |
| 3 | ゴームソンおじさん |
| 4 | サンビーム |
| 5 | 緑のインクとマイクロフィルム |
| 6 | レジ袋とマーズのチョコバー |
| 7 | 工作員「ブート」) |
| 8 | 第2部(隠れ家 |
| 9 | RYAN作戦 |
| 10 | コバ |
| 11 | ミスター・コリンズとミセス・サッチャー |
| 12 | ロシアン・ルーレット) |
| 13 | 第3部(ネコとネズミ |
| 14 | ドライクリーニングをする人 |
| 15 | 七月一九日、金曜日 |
| 16 | フィンランディア) |
| 17 | エピローグ(「ピムリコ」のパスポート) |
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