本/雑誌
クラインとウィニコット 臨床パラダイムの比較と対話 / 原タイトル:The Clinical Paradigms of Melanie Klein and Donald Winnicott
ジャン・エイブラム/著 R・D・ヒンシェルウッド/著 木部則雄/監訳 井原成男/監訳
4620円
| ポイント | 1% (46p) |
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| 発売日 | 2020年06月発売 |
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収録内容
| 1 | 第1部 基本原理(メラニー・クライン |
| 2 | ドナルド・ウィニコット) |
| 3 | 第2部 早期の心的発達(クライニアン・ベイビー |
| 4 | ウィニコッティアン・ベイビー) |
| 5 | 第3部 外的対象の役割(不安と幻想 |
| 6 | 環境と個人の組合せ) |
| 7 | 第4部 心的苦痛という精神分析的概念(メラニー・クラインと内的不安 |
| 8 | ドナルド・ウィニコットの攻撃性の概念) |
| 9 | 第5部 実践と理論(誰の現実か、誰の経験か |
| 10 | 抱えることと変容惹起的解釈) |
