本/雑誌

日本史の定説を疑う (宝島社新書)

本郷和人/著 井沢元彦/著

1210円
ポイント 1% (12p)
発売日 2020年06月発売
出荷目安 メーカー在庫あり:1-3日 ※出荷目安について

仕様

商品番号NEOBK-2506318
JAN/ISBN 9784299005465
メディア 本/雑誌
販売宝島社
ページ数 351

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

本能寺の変には黒幕がいたのか、それとも明智光秀が怨恨から起こした反乱か?源頼朝は本当に北条政子に頭が上がらなかった?応仁の乱を長期化させた複合的要因とは?孝明天皇は倒幕派に暗殺されたのか?坂本龍馬を暗殺したのは小太刀の達人だった?歴史上のさまざまな定説・仮説を2人の論客が一刀両断。

関連記事

    収録内容

    1 巻頭対談 日本史をどう読み、学ぶべきか
    2 第1章 古代編(古代史を読み解く視点―日本史と天皇の存在
    3 邪馬台国と卑弥呼に関する「定説」
    4 古代天皇に関する「定説」
    5 古代女帝に関する「定説」
    6 聖徳太子に関する「定説」)
    7 第2章 中世編(中世史を読み解く視点―軍事の観点から日本史を見る
    8 源平合戦に関する「定説」
    9 承久の乱に関する「定説」
    10 南北朝の内乱・正閏論に関する「定説」
    11 応仁の乱に関する「定説」)
    12 第3章 近世・近代編(近世史を読み解く視点―本能寺の変から現代のコロナ禍まで
    13 本能寺の変に関する「定説」
    14 関ヶ原の戦いに関する「定説」
    15 大坂の陣に関する「定説」
    16 島原の乱に関する「定説」
    17 徳川歴代将軍に関する「定説」
    18 江戸の三代改革に関する「定説」
    19 忠臣蔵に関する「定説」
    20 桜田門外の変に関する「定説」
    21 明治維新に関する「定説」)

    カスタマーレビュー

    レビューはありません。 レビューを書いてみませんか?

    閉じる

    メール登録で関連商品の先行予約や最新情報が受信できます

    close

    最近チェックした商品