本/雑誌
暴走する検察 歪んだ正義と日本の劣化 (マル激トーク・オン・ディマンド)
郷原信郎/著 市川寛/著 安田好弘/著 周防正行/著 足立昌勝/著 今村核/著 神保哲生/著 宮台真司/著
1870円
ポイント | 1% (18p) |
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発売日 | 2020年07月発売 |
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商品説明
「黒川問題」であぶり出された官邸・メディアとの癒着、ゴーン逃亡から見る「人質司法」、「作られる」自白、進まぬ取調べの可視化...巨大権力機関はどこに向かっているのか。日本に巣くう司法問題の暗部を問う。
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収録内容
1 | 第1章 ゴーン逃亡が日本人に問うもの |
2 | 第2章 こうして私は冤罪をでっちあげた |
3 | 第3章 やはり和歌山カレー事件は冤罪だったのか |
4 | 第4章 これでは取調べの可視化が進むわけがない |
5 | 第5章 焼け太りの盗聴法改正に待った! |
6 | 第6章 日本が人質司法をやめられない理由 |