本/雑誌
コロナ時代の教師のしごと これからの授業と教育課程づくりのヒント
教育科学研究会「教室と授業を語る」分科会/編著 中村(新井)清二/編著 石垣雅也/編著
880円
ポイント | 1% (8p) |
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発売日 | 2020年07月発売 |
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商品説明
突然の休校を経て再開された学校で、先生は子どもとどう向き合っていくべきか。現場の実践アイデアと将来像を提案。
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収録内容
1 | コロナ禍の学校で(子どもの事実からはじめよう) |
2 | 子どもの声(子どもを寿ぐ学校を |
3 | 学校で「食べる」ということ |
4 | 子どもの眼からの新型コロナと社会) |
5 | 授業づくりのヒント(「『音読』禁止!」、こんなときこそ新たな工夫で |
6 | 3密の中でどうする体育? |
7 | 「体験」を中心に内容を取捨選択しよう) |
8 | 教育課程をつくる(今こそ、縛られずに、潤いを子どもたちに |
9 | 「教育課程づくり」と「授業づくり」を結ぶ技法 |
10 | 場当たり的な対応では「コロナ禍」は乗り越えられない) |