著者・出版社・関連アーティスト
商品説明
「アフター・コロナ」時代にどう生き残るか?企業も個人も「プランB」の未来に備えなければならない。そのカギは、目標や憧れを「見える化」できるかどうかにある―。新しい働き方の教科書『個人が企業を強くする』を新書化&アップデート。
関連記事
収録内容
1 | 第1章 君たちはどう働くか―間違いだらけの「働き方改革」(給与・資産は“日本一人負け”状態 |
2 | 政府「働き方改革」では何も変わらない |
3 | 「同一労働同一賃金」は誰のためか |
4 | ICT時代に求められる仕事力 |
5 | 「一人」でも世界は変えられる) |
6 | 第2章 「エクセレント・パーソン」の条件―これからの人材戦略と教育のあり方(「構想力」は鍛えられる |
7 | 人材育成のキーワードは「見える化」 |
8 | 自社に必要な人材は「青田買い」すべし |
9 | 社会人に必須の「リベラルアーツ」とは |
10 | “稼げない大学教育”の責任を問う |
11 | 「尖った人間」が企業の命運を決める) |
12 | 第3章 公務員こそ「働き方改革」を!―国を貧しくさせているのは誰なのか(「人づくり革命」という幻想 |
13 | マイナンバーは全面改修すべき |
14 | 今なぜ「公務員の定年延長」なのか |
15 | 低成長国家・日本でどう生きるか) |