本/雑誌
ホッキョクグマ 北極の象徴の文化史 / 原タイトル:ICE BEAR
マイケル・エンゲルハード/著 山川純子/訳
13200円
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| 発売日 | 2020年07月発売 |
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商品説明
極北の自然で、動物園で、サーカスで、絵本のなかで、なぜ彼らはこんなにも人間を魅了してきたのだろう?先史時代から現在に至る8000年の歴史を通じて、この白く美しいカリスマ的な“野獣”の謎と魅力を浮き彫りにする一大文化史!
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収録内容
| 1 | 太古の時代からの野獣 |
| 2 | あるスーパースターの生と死 |
| 3 | 初期の交易品としてのホッキョクグマ |
| 4 | 科学的関心の対象としてのホッキョクグマ |
| 5 | 白い脅威から近代の戦利品へ |
| 6 | 動物園のホッキョクグマ、サーカスのホッキョクグマ |
| 7 | 賓客そして10本足の怪物 |
| 8 | 野生の味 |
| 9 | 変身するホッキョクグマ |
| 10 | 助ける者、守る者 |
| 11 | 恋人、超‐雄、つれあい |
| 12 | 原型、模範、エコ大使 |
| 13 | もうひとつの海岸アトラクション |
