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中国に世界は激怒している 「コロナ外交」でわかった火事場泥棒戦略の正体
渡邉哲也/他著 宮崎正弘/他著 石平/他著 ケント・ギルバート/他著
1397円
ポイント | 1% (13p) |
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発売日 | 2020年08月発売 |
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商品説明
新型コロナウイルスの発生源は間違いなく中国である。そして、中国共産党はそれを隠蔽しようとしたが、うまくいかず、世界にばらまいてしまった。しかし、中国はそれに対して開き直った。世界がコロナ禍にあるなかで、マスク外交をし、東シナ海、南シナ海に進出し、5Gによって通信でも世界覇権を狙っている。そんな中国共産党の野望に世界中が激怒している。その火事場泥棒的戦略の正体を徹底的に暴く!
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収録内容
1 | 第1章 中国に激怒する国々(7月1日、全く違う香港になった!国安法に怒る香港人の声を聞け |
2 | 教育機関、メディア、政治家...中国に蹂躙されたオーストラリア |
3 | アメリカ全国民は中国に怒っているコロナでいっそう火がついた! ほか) |
4 | 第2章 中国の火事場泥棒戦略(コロナの隙に乗じて尖閣諸島に進出する中国の野望 |
5 | すべてを監視、管理する!ITで世界覇権を狙う中国 |
6 | マスク外交の医療美談にご用心!中国の戦慄する臓器移植ビジネス ほか) |
7 | 第3章 中国共産党の犯罪と崩壊(危険水域にある習近平政権2020年は転換の年になる |
8 | 中国という疫病神との交友謝絶が台湾を救った |
9 | 中華思想は変わらない!とても危険な習近平の中国) |
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