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シンボルの哲学 理性,祭礼,芸術のシンボル試論 / 原タイトル:PHILOSOPHY IN A NEW KEY 原著第3版の翻訳 (岩波文庫)
S.K.ランガー/著 塚本明子/訳
1584円
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発売日 | 2020年08月発売 |
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商品説明
シンボルを生み出し、これを操作することこそ人間と動物を区別するものであり、哲学に関心を抱くものは、その基礎をなすシンボルとその意味を認識しなければならない―。アメリカにおける記号論の礎を築き、これを芸術の哲学に発展させた古典的名著。シンボル機能の結実である言語、音楽、美術、神話、祭祇などについて具体的に詳説する。
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収録内容
1 | 第1章 新しい基調 |
2 | 第2章 シンボル変換 |
3 | 第3章 サインとシンボルの論理 |
4 | 第4章 論述的形式と現示的形式 |
5 | 第5章 言語 |
6 | 第6章 死生・シンボル、聖体祭儀の根元 |
7 | 第7章 死生のシンボル、神話の根元 |
8 | 第8章 音楽における意義について |
9 | 第9章 芸術的趣意の発生 |
10 | 第10章 意味の織物 |