本/雑誌
もう一度考えたい「ゆとり教育」の意義
辻村哲夫/著 中西茂/著
1980円
ポイント | 1% (19p) |
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発売日 | 2020年09月発売 |
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商品説明
「ゆとり教育」に取り組んだ元文部省の局長と、「ゆとり」以降も教育政策をウォッチし続けてきた読売新聞の元記者が問う!この機会に親と教師で一緒に考えたい学校教育の在り方。
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収録内容
1 | はじめに なぜ“もう一度考えたい「ゆとり教育」の意義”なのか |
2 | 第1部 「ゆとり教育」が目指したもの(「ゆとり教育」の構想はこんな状況から生まれた |
3 | これが「ゆとり教育」の基本的考え方である ほか) |
4 | 第2部 報じる側から見た「ゆとり教育」(「ゆとり世代」 |
5 | 「学力危機」キャンペーン ほか) |
6 | 第3部 教育現場が置かれた現状と教育政策(データで見る四半世紀 |
7 | 学力調査をめぐる現状 ほか) |
8 | 第4部 ゆとり教育を振り返って(大きかった受験競争の影響 |
9 | 「ゆとり教育」についての広報は不十分だった ほか) |