本/雑誌
グループディスカッション 心理学から考える活性化の方法
西口利文/著 植村善太郎/著 伊藤崇達/著
2640円
ポイント | 1% (26p) |
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発売日 | 2020年09月発売 |
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商品説明
その集団討議(グループディスカッション)では、求めている結論が本当に導かれていますか?グループ学習、会議や打ち合わせ、日常的な話し合いなどにおいて真に問題解決や目標達成を可能にするプロセスと要件とは何か。
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収録内容
1 | 第1章 グループデイスカッションとは(グループディスカッションの定義 |
2 | グループディスカッションのかたち ほか) |
3 | 第2章 学習の視点からみたグループディスカッションの特徴(社会的に共有された学習の調整(SSRL)とは? |
4 | グループディスカッションにおける動機づけの重要性 ほか) |
5 | 第3章 社会・文化の視点からみたグループディスカッション(はじめに―社会におけるグループディスカッション |
6 | グループディスカッションの「強み」 ほか) |
7 | 第4章 グループディスカッションの実践における留意点と工夫(はじめに―グループディスカッションの光と影 |
8 | グループディスカッションに対する価値 ほか) |
9 | 座談会 グループディスカッションで学びは深められるか―実践、評価、効果における課題を中心に(席替えて、社会的手抜きを防ぐ |
10 | グループ構成員の同質性と異質性 ほか) |