本/雑誌
検証・自動車運転死傷行為等処罰法
高山俊吉/編 本庄武/編
4180円
| ポイント | 1% (41p) |
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| 発売日 | 2020年09月発売 |
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収録内容
| 1 | 第1部 交通事故を巡る理論の総論的検討(歴史から見た交通刑法重罰化 |
| 2 | 刑事立法論としての交通刑法重罰化 |
| 3 | 最高裁の危険運転致死傷罪認定方法の問題点 |
| 4 | 赤寺号を「殊更に無視し」たとはいえず、危険運転致死罪は成立しないとされた事案の弁護活動―千葉地判平成28・11・7 |
| 5 | 危険運転致死傷罪の手続的問題―訴因変更に係る論点について) |
| 6 | 第2部 自動車運転死傷行為等処罰法上問題となる各類型の検討(危険運転致死傷罪(2条) |
| 7 | 中間類型の危険運転致死傷罪(3条) |
| 8 | 過失運転致死傷アルコール等影響発覚免脱罪(4条) |
| 9 | 過失運転致死傷罪(5条) |
| 10 | 無免許運転による加重(6条) |
| 11 | 危険運転致死傷罪の共犯) |
