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収録内容
1 | 第1部 法規整の概観と基層(日本におけるバイオテクノロジーと法―現状と展望(1998年) |
2 | 環境法・科学技術法の公法理論への影響―人間観・社会観をめぐって(2005年)) |
3 | 第2部 公序条項による規整(私権の付与と公法上の規制―「バイオテクノロジーと法」に関する覚書(1992年) |
4 | 行政規制と公序良俗―バイオテクノロジー特許を素材として(2000年) |
5 | ヒト遺伝子技術に対する法的規律の交錯(2001年) |
6 | ヒト胚バイオテクノロジー特許の限界線―ブリュストル対グリーンピース訴訟をめぐって(2015年) |
7 | 欧州におけるヒト関連バイオ発明と公序良俗規定―ブリュストル判決からISCO事件へ(2017年)) |
8 | 第3部 植物バイオの法規整(植物新品種の種苗法による保護と特許法による保護 |
9 | 品種登録の無効確認―芸北の晩秋事件(東京地判平成17・7・5判時1912号119頁)) |