本/雑誌
心理学から見た社会-実証研究の可能性と課
安藤清志/監修 大島尚/監修 北村英哉/編著 桐生正幸/編著 山田一成/編著
2970円
| ポイント | 1% (29p) |
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| 発売日 | 2020年09月発売 |
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商品説明
心の科学が明らかにする「私たち」の姿とは?社会的な問題に心の科学が出す「答え」とは?次のステップに進もうとする研究者たちのために、各領域の到達点とこれからの課題を具体的に解説。
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収録内容
| 1 | 1 人間はどのように社会的か?(公正と道徳:モラルサイコロジーへの展開 |
| 2 | 影響力保持者の認知パターン:影響力の概念と理論 |
| 3 | 人間‐状況論争は続いている:心理的状況研究の新たな展開を中心に |
| 4 | 人間的成長をもたらす感情:感動の適応的機能 |
| 5 | 多様性を見渡し想定外を減らす:シュワルツ基本価値モデルの活用) |
| 6 | 2 社会的要請にどう応えるか?(自制心はなぜ大切なのか:社会生活とセルフコントロール |
| 7 | 懐疑と冷笑:オンライン消費者の広告不信 |
| 8 | 対人関係のダークサイド:ストーキングと悪質クレーマーの分析から |
| 9 | 災害時の情報処理:社会心理学からの接近 |
| 10 | 社会的逆境を乗り越えるイメージの力:イメージを媒介とする心理療法のエビデンスと展開) |
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