本/雑誌
宇宙に行くことは地球を知ること 「宇宙新時代」を生きる (光文社新書)
野口聡一/著 矢野顕子/著 林公代/取材・文
990円
| ポイント | 1% (9p) |
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| 発売日 | 2020年09月発売 |
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商品説明
2005年、アメリカのスペースシャトルで初飛行、2009年12月からの2度目の宇宙飛行ではロシアのソユーズ宇宙船に搭乗し、163日間に及ぶ宇宙長期滞在を経験した宇宙飛行士の野口聡一さん。「宇宙好き」で知られ、これまで宇宙に関する数々の楽曲を発表、同時にNASAの宇宙情報をこまめにチェックし、ツイッターで分かりやすく発信しているミュージシャンの矢野顕子さん。2020年、スペースXの新型宇宙船「クルードラゴン」運用初号機Crew‐1への搭乗を控え、2人の対談が実現。「誰もが宇宙に行ける時代」の到来という歴史的転換点を迎えた今、両者が語る宇宙の奥深さと魅力とは?
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収録内容
| 1 | 第1章 宇宙で感覚や心はどう変化するか |
| 2 | 第2章 死の世界 |
| 3 | 第3章 生の世界 |
| 4 | 第4章 3度目の宇宙へ |
| 5 | 第5章 スペースX―イーロン・マスクと「宇宙新時代」 |
| 6 | 第6章 宇宙に飛び出すことは地球を知ること |
