本/雑誌
地域デザインモデルの研究 理論構築のための基本と展開 (地域デザイン学会叢書)
原田保/編著 三浦俊彦/編著 古賀広志/編著
3300円
ポイント | 1% (33p) |
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発売日 | 2020年09月発売 |
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収録内容
1 | デザイン理論の地域への活用 |
2 | 第1部 新モデルの立案に向けた前提理論(地域デザイン研究のディシプリンと方向性 |
3 | デザイン研究と地域研究のために必要な基本認識) |
4 | 第2部 多様な視角から捉えた新モデル(地域デザイン理論のロードマップとモデル形成 |
5 | 提言‐地域戦略モデル コンテクスト転換モデル―持続的成長のための地域企業における戦略 |
6 | 提言‐地域産業モデル 価値多重創造モデル―エコシステムによる地域産業創造 |
7 | 提言‐地域ブランディングモデル 時空コンテクストモデル と地域ダイヤモンドモデル―地域価値発現のためのブランディング |
8 | 提言‐地域リサーチモデル フェーズ別混合リサーチモデル―定性・定量把握の混合による価値発現 |
9 | 提言―地域流通モデル リアル流通維持モデル―戦略提携による地域における生活の再構築 |
10 | 提言‐地域交通モデル まち歩きモデル―複数交通手段の連携による新しい都市観光 |
11 | 提言‐地域観光モデル 観光まちづくりモデル―コミュニティによる地域資源の価値発現 |
12 | 提言‐地域文化モデル 創造性を指向するための多文化主義モデル―地域が主体なる多文化主義の展開 |
13 | 提言‐地域ガバナンスモデル 信頼形成のための縁起モデル―持続的成長に向けた社会の再構築) |
14 | 今後の地域デザインモデルの発展に向けて |
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