本/雑誌
米中ソに翻弄されたアジア史 カンボジアで考えた日本の対アジア戦略
江崎道朗/著 福島香織/著 宮脇淳子/著
1650円
ポイント | 1% (16p) |
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発売日 | 2020年09月発売 |
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商品説明
中共による各国への“共産主義浸透工作”は今なお続いている!それは、日本にとって決して他人事ではない。カンボジアに行って考えた!今、気鋭の著者による画期的な“真実のインドシナ史”。
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収録内容
1 | 第1章 歴史編―現代カンボジアを知るための東南アジア史(古代から英仏の植民地になるまで |
2 | 植民地解放闘争) |
3 | 第2章 政治編―カンボジアの反仏独立闘争と日本(カンボジアの反仏独立闘争と日本 |
4 | 民主主義を排除し、共産党と組んだ国王が内戦を招き寄せた) |
5 | 第3章 国際関係編―中国化するカンボジアの行方(中国の革命輸出とカンボジアの運命) |
6 | 第4章 鼎談編―中共の暴虐とインドシナの命運(カンボジアで印象的だったこと |
7 | 意外に発展していたカンボジアの都市部 ほか) |