本/雑誌
コロナの先の世界 国際社会の課題と挑戦
国際経済連携推進センター/編
1980円
ポイント | 1% (19p) |
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発売日 | 2020年10月発売 |
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商品説明
パラダイム転換がもたらす未知への取組み。経済産業審議官、経団連21世紀政策研究所事務局長、国際経済連携推進センター理事長による鼎談録を含め、産業界、官界、学界、NGOから有識者25人が語る“グローバリゼーションの行方”、“ニューノーマルの具体像”、“世界各国・地域のコロナへの向き合い方とその教訓”。
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収録内容
1 | 第1章 グローバリゼーションの行方(グローバリズム終焉後の世界像―コロナが炙り出した「国家と社会」(袴田茂樹) |
2 | パンデミックが照らし出した風景(高橋和夫) ほか) |
3 | 第2章 ニューノーマルとは何か(COVID‐19後の新デジタル経済における10の「ニューノーマル」(横澤誠) |
4 | コロナの先のグローバル化はどうあるべきか(戸堂康之) ほか) |
5 | 第3章 コロナと向き合う世界(アメリカの混乱とポスト・コロナの世界(久保文明) |
6 | ポストコロナ危機と国際社会の脱中国の可能性(柯隆) ほか) |
7 | 第4章 特別鼎談「ポスト・コロナの経済社会のあり方」(田中繁広×小島明×太田誠) |