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ロールシャッハ法による精神病現象の査定 理論的・概念的・実証的発展 / 原タイトル:Rorschach Assessment of Psychotic Phenomena
ジェームズ・H・クレーガー/著 馬場禮子/監訳 吉村聡/監訳 小嶋嘉子/ほか訳
9350円
ポイント | 1% (93p) |
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発売日 | 2020年10月発売 |
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収録内容
1 | 第1部 精神病現象の理解と査定(精神病現象―現実検討と思考活動の障害の概念的理解に向けて |
2 | 思考活動の障害と精神病現象の査定) |
3 | 第2部 ロールシャッハ法による精神病現象の査定(Hermann Rorschachの実験 |
4 | RapaportとHoltの貢献 |
5 | 思考障害指標 |
6 | 包括システムとロールシャッハ・アセスメントシステム |
7 | ロールシャッハ法で思考活動の障害を査定するその他のアプローチ |
8 | 思考活動の障害に関するロールシャッハサインの統合モデル) |
9 | 第3部 思考活動の障害の諸側面(解体―焦点づけ、フィルタリング、言語の用い方の問題 |
10 | 非論理性―理由づけと論理に生じる問題 |
11 | 思考活動と言語の貧困 |
12 | 知覚と理由づけの誤りへの気づき) |
13 | 第4部 ロールシャッハ法による精神病現象の鑑別診断(一次性精神病とロールシャッハ法 |
14 | 二次性精神病現象とロールシャッハ法 |
15 | 偽精神病と思考活動の障害 |
16 | 児童期/青年期に見られる精神病現象のロールシャッハ指標) |