本/雑誌
太宰治単行本にたどる検閲の影
安藤宏/編著 斎藤理生/編著 小澤純/著 吉岡真緒/著
2750円
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| 発売日 | 2020年10月発売 |
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商品説明
内務省の検閲とGHQの検閲、戦中と戦後に無残なまでの書き直しを強いられた太宰治の小説。米国メリーランド大学のプランゲ文庫検閲資料の現地調査を踏まえ、その数奇な運命を探る。
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収録内容
| 1 | 大宰治の単行本における本文の問題―戦後の検閲を中心に |
| 2 | 「鉄面皮」と「右大臣実朝」―「変更」と「変更しないこと」が意味するもの |
| 3 | 『佳日』から『黄村先生言行録』へ |
| 4 | 『新釈諸国噺』―第四版の「凡例」と「人魚の海」 |
| 5 | 『津軽』―本文と挿絵の異同が物語る戦中戦後 |
| 6 | 『惜別』―再版本における削除を中心に |
| 7 | 『お伽草紙』 |
| 8 | 「パンドラの匣」 |
| 9 | 「貨幣」―戦後の検閲の揺らぎ |


