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文章を読む、書くのが楽しくなっちゃう本 (QuizKnockの課外授業シリーズ)
QuizKnock/著
1320円
ポイント | 1% (13p) |
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発売日 | 2020年10月発売 |
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商品説明
文章と向き合うとき、「はじめから完全に理解しながら読まなければいけない」「きれいな文章を目指さなければいけない」なんて思い悩む必要はありません。本書では、文章という道具の「目的」や「機能」、「はたらき」に着目して、うまく使いこなすための思考法やテクニックを紹介していきます。QuizKnockと一緒に、文章について楽しく学んでいきましょう。
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収録内容
1 | 01 文章を楽しく読むために(論理的な文章を読むときに心がけたいこと |
2 | 文章は一〇〇%理解できなくても大丈夫 |
3 | 筆者の主張を整理する |
4 | 筆者の主張の探し方 |
5 | 筆者の主張を補強する |
6 | 演習問題に挑戦 |
7 | 小説文は何をするための文章なのか? |
8 | まずはストーリーを味わおう! |
9 | もっと小説を楽しむためのキーワードは「違和感」) |
10 | 02 文章を楽しく書くために(感想文は何をするための文章なのか? |
11 | 共有したい体験(シーン)を定めよう |
12 | 実践編 好きなもので感想文を書いてみよう |
13 | 「なぜ自分はそう感じたのか?」を考えよう |
14 | 効果的な順番でつなげてみよう |
15 | 「どちらでもいい」を「こちらがいい」に変える |
16 | 文章の説得力をあげるための具体例 |
17 | 文章の説得力をあげるための論理的な構成 |
18 | しっかりとした構成を作って、そこにパーツを当てはめよう) |
19 | 特別対談 「クイズ文」で文章はうまくなる!?―日本語学者・飯間浩明先生とクイズ王・伊沢拓司の対談 |