本/雑誌
表現する認知科学 (「認知科学のススメ」シリーズ)
渡邊淳司/著 内村直之/ファシリテータ
1760円
| ポイント | 1% (17p) |
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| 発売日 | 2020年10月発売 |
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商品説明
触れることがはばかられる時代、私たちは“自分事”として身体や他者、世界を感じられるのか?“自己と他者”という根源的な問いに対して、認知科学のワークショップや触覚・身体感覚のテクノロジーから異能の研究者がアプローチする。
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収録内容
| 1 | 1章 「認知」と「表現」(認知は閉じている |
| 2 | 表現は情報を生み出す ほか) |
| 3 | 2章 テクノロジーによる自分の感覚や身体の自分事化(認知世界を知るために |
| 4 | 眼が動いてはじめて見えるもの ほか) |
| 5 | 3章 触/身体感覚のデザイン(触/身体感覚=ハプティクス |
| 6 | 質感のメカニズムと提示 ほか) |
| 7 | 4章 意識下の自分との協働(“もっとも身近な他人” |
| 8 | 他者とのコミュニケーション ほか) |
